2011-02-13 続、乙武さん 心 私はどうやら、乙武さんの生まれながらの障害に脅威を抱いていたんじゃなくて、乙武さんの本質に、近寄りがたいオーラを感じていたようだ。 心、肉体、そして本質・・・ きっと、乙武さんに会う事があれば、彼は私の為に、大きなオーラを控えめにしてくれ、私に近づいて、さらっと、こう言うんじゃないか、 「・・・さん、いいですねえ、その体」 あんたより、恵まれてない人が、なんぼでもおるんやでぇ・・・ 子供の頃に浴びせられた、この呪印は、もう捨てる。