花の歌

 花の歌、といえば、SMAPさんの「世界にひとつだけの花」を、思い浮かべる人が多いんじゃないかな。
 でも私はこの歌を聴いて、花をイメージできないんだ。器だけが浮かんで、器の中に咲いている花が、浮かばない。きっとそれは、私が成人した人間に成りきれてないからだと思う。自分がどんな花か分からないんだ。
 だからこの歌は、人の心の深層を指摘する、きびしい歌だとも思う。

 私が好きな、花の歌は、さだまさしさんが姉の佐田玲子さんの為に作った、「ひまわり」と言う歌だ。
 この歌は、こんな風に生きなさい、と指標を描いてくれる。この歌を聴くと、自分がどんな花かをイメージする心の旅に出れる。

 最近、むしょうにこの歌が聴きたくなった。残念ながら、佐田玲子さんでは見つけられなかったけど、この人がカバーしてたんだと、驚いた。

歌詞→http://j-lyric.net/artist/a0004ab/l020c15.html