片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

履歴書

 昨日、久しぶりに履歴書というモノを書いた。といっても、新聞や牛乳の配達を辞める気はないのだけど・・・。店がつぶれない限りはね(牛乳店がけっこうヤバイ)。すきま時間があるので、そこで何かを・・・ということ。

 昭和から平成への切り替わりが、分からなかったぜっ。時は過ぎていくなあぁ・・・。

 そして、免許・資格欄に、書き込む内容を迷った。私も、勤めていた会社で取らせてもらった資格が、いっぱいある。・・・だけど、その会社以外では、価値ないんだよね。苦労して取った資格だから、愛着はあるが、書き込まなかった。

 ・・・すると、車の免許しか書くことなかった。これは、なんにでも役立つもんね。

 しかし今の世の中、検定だらけだけど、履歴書に書き込めるような検定って、語学の一級レベルだけじゃないのか?だけどそれも、全てに役立つわけじゃなかろう。もっとさ、たとえば・・・

 『優しさ検定』 とか 『思いやり検定』 とか 『気遣い検定』 とか 『真心検定』 とかあったらさ、なんにでも活かせるのじゃないか・・・。試験内容は難しいぞ。筆記と実技がある。嘘発見器も使って、誤魔化せないようにするんだ。難しいぞぉ、だけど価値はある。

 
 私も、挑戦したい検定があるなぁ・・・



 『スケベ検定』 だ。難しいぞっ。でも私なら、すでに準一級レベル。え?一級じゃないのかって?もちろんさ。一級ともなると、
 怖い怖い長谷川理恵さんに尽くしきった、石田純一先輩。そして、
 「女性がいなければ人生は終わりだ」と豪語した、ジローラモ先輩がいる。

 この西洋と東洋の両雄を差し置いて一級だなんて、思い上がりも過ぎるよ・・・・・・ヽ( ´ー)ノ フッ

 でもまだ上はいらっしゃるけどね。師範クラスや、先生クラスもいる。それはまた、別の機会に書きたいと思っております。

 つくづく・・・

 ・・・スケベは奥が深いよ。