片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

健康について・第三回・・・おいおいちょっと・・・

 ここ数日、私は健康、健康・・・とやってますが、その理由は・・・
 

 ちょっと前にお話しましたが、新聞店を解雇された六十代の爺さん配達員が体を壊した・・・と、お話したと思うんです。そして、爺さんは、さらに悪い方向へと向かっているのです。詳しくは書きませんが・・・


 なぜなのだろう・・・


 爺さんの年齢は確か、67歳だったと思います。この年齢で、毎日休まず朝と夕、新聞配達をする・・・健康体でないととても出来るものではないでしょう。事実、爺さんは、健康そのものでありました。それが・・・

 こころの変化で肉体が瓦解してしまうのは、なぜなのだろう・・・
 しかもあっという間に・・・
 もともと爺さんは、夫婦関係や負債の問題を抱えていたようです。新聞配達は収入源と共に、心の支えのようなものだったのでしょうか・・・



 「健全な精神は健全な肉体に宿る」
 こんな言葉がありますが・・・私にはもひとつ意味が分からないのですが・・・識者の方々が、この言葉の真意をケンケンガクガクとやっているようでもありますが・・・そのケンケンガクガクを聞いても、理解しかねるのです。というか、こんな言葉は、どうでもいいのです。こんな言葉より・・・

 
 心がボロボロになっても、おいおい、そんなに、はやまんなよ・・・といいたい。
 

 『水かき、汗っかき、べそっかき』 
 こんな言葉がありますが・・・この方がずいぶんと分かりやすい。ボロボロに泣ききったら、汗もかきたくなりましょう、少し体を動かしましょう、それまで、待ちましょうよ・・・という意味なのでしょうか(・・?)



 ケロロ軍曹でも観て、脳みそとろかそうぜっ!!