絆・・・より強く
今年も終わりが近づいております。今年初頭に買い始めた、「奥様は魔女」シリーズも、全四十八巻中、半分を超えてしまいました。適当なところでやめようと思っていたのですが、まるで、ある一つの家族の成長・絆を見ているようであります。
サマンサとダーリンとの間に産まれた、愛娘、タバサ。彼女も、立ち上がって歩くようになりました。そして、彼女もまた、魔女なのです。そしてその魔力ですが、
「私がこのぐらいの時は、こんなこと出来なかったわっ!」
と、サマンサが驚くほどなのです。ちなみにサマンサの魔力は、魔法界では相当なものらしい。そのサマンサが驚いているのです。
つまり・・・
人間(ダーリン)と魔女(サマンサ)との混血の子供は、普通よりもより強い魔力を持つ、ということなのか?
これはまるで、
人間(チチ)とサイヤ人(孫悟空・カカロット)との混血(孫悟飯)が、より強い戦闘力を持つ、のと同じではないか(・_・?)
チチ+孫悟空=孫悟版
まあ、こういう馬鹿馬鹿しい記事も、今日か明日で終わりでございます。今年一年、よく付き合っていただきましたm(_ _)m
今年の漢字一字は、
絆、ですね。
絆に家族というものが最もふさわしいのかは、分かりませんが。ただ、幼い命、子供・・・この存在無しに、絆は語れないような気がするのです。
そう思うのです。
そこで、みなさんに問いたい・・・
人間と、スケベの混血は、どうなると思いますか?
人間やろっ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!