片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

かけら

 おはようございます。
 今朝のラジオ文芸館は、
 青山七恵さん作、『かけら』・・・でした。




 もともとは家族五人で行くはずだったサクランボ狩りバスツアー一眼レフカメラを始めたキリコさんは、ツアーのついでに写真を撮ろうと考えます。写真教室の先生から課題を出されていたのです。課題のタイトルは、『かけら』
 しかし諸々の事情で、キリコさんは父親と二人で行くはめになったのです。ツアー中、父親の意外な面をキリコさんは目撃します・・・


かけら

かけら


 物語の中でキリコさんは、記憶の断片(かけら)をつなぎ合わせます。そして、今いる場所が、昔家族で来た所だと思い出します。
 この前テレビで、「夢というのは当てにならない」とやってたのです。夢は断片でこま切れに見ていて。目覚めてから都合よくつなぎ合わせているそうな・・・
 私は夢はあんまり気にしない。それに、大昔の記憶のかけらを掘り起こすのも得意ではない。
 悪いかけらだけは自然に浮かび上がってきますけど。どうしようもありませんね。
 かけらについて、私がしていることといったら・・・



素敵なお姉さん達の記憶のかけらをピックアップすることですかね(~_~)v

一例一例ご紹介いたしましょうか(~_~?)


いらんっ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!