なめとこ山の熊

 おはようございます。
 今朝のラジオ文芸館は、
 宮沢賢治先生作、 『なめとこ山の熊』 ・・・でした。



 猟師の小十郎は、熊の内臓と毛皮を売って生計を立てています。毎日毎日、猟犬と山に入り、熊を探しています。
 ベテラン猟師小十郎には、熊の声が聞こえるようでした。小十郎は、熊を美しいと思っています。熊の親子の姿に、みとれてしまうのです。
 そんな小十郎にも、最後のときがやって来ます。小十郎は、自分自身の最後を、恨むでしょうか、嘆くでしょうか・・・



 淡々と語られる文章は、迫力に満ちています。
 どんどんひきつけられます。
 私は、超有名な宮沢作品(途中で挫折した)しか読んだことがなかったので、誤解していたのかもしれません。
 面白かった。
 宮沢賢治先生って、凄い作家なんですね。宮沢さん出身の岩手県(東北)の雄大さ奥深さまでも、思い知らされました。


 

 
 今の日本に必要なのは、夏目漱石先生でも芥川龍之介先生でもなく。大江健三郎さんでもなく村上春樹さんでもなく、
 宮沢賢治先生ではないだろうか?



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そういうものに

わたしは

なりたい




 別に説教くさい言葉じゃないんだよね。
 今こそ、考えるときかもしれません・・・



 




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そういうスケベに

わたしは

なりたい


こういうのを、目指さないといけないんですよね・・・



 バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!