続、時の向こうに・・・
みなさん、こんばんわ。
今日は、どのような日だったか、ご存知でしたか?
そうです・・・
2012年12月21日・・・
「人類が滅亡する日」
いえ、今日はまだあと、四時間ほどある。
まだ分かりませんけどね・・・
マヤ文明予言のラストミニッツが迫っています。
しかしこの映画は、私は観ましたけどね、実につまらなかった。
私は結構オカルト好きな方でしてね。人類の背負っているモノをもっと深刻に真剣に描いているのかと思って期待していたのですけど・・・
ただ単に、迫力の臨場感ある映像を描く為のダシに、マヤ予言が使われていたような気がする。
そして、白人社会の深層心理が見えたようで気分が悪かったですね。
白人社会さえ残れば、あとはどの人種がどんな苦しい滅び方をしても構わない。
・・・いやむしろそれを望んでいる。
そんな映画、昔も観たような気がする。
ありましたね、
「アルマゲドン」・・・とかいう映画。
そんなに簡単にっ、滅亡してたまるかよっ!!
舐めんじゃねぇっ!!
生きてやるよっ!!
生き残ってやるぜっ!!
まあただし、私は結構オカルト好きなんでね。
ノストラダムスもマヤ文明も空振りに終わった今、残っている予言を紹介しておきましょう。
上の二つの予言と比べて有名ではないですが、科学的にもあまりにも的確さが認められているゆえ、影に隠されてきた予言なのかもしれません。
世界がパニックにならないために・・・
私もその存在を知ったとき、鳥肌が立ちましたけどね・・・
それは・・・
『スケベの大予言』
・・・未来永劫、この地球上からスケベは消滅しないであろう・・・
その目撃者は、
そこのお姉さん、
バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!