いきつけ
赤提灯の灯りに誘われて、ついつい暖簾をくぐり・・・
・・・とか、
風にのって届く鳥を焼く香ばしい煙に誘われて、ついつい暖簾をくぐり・・・
・・・とか、
現代、こういった現象は、おっさんだけの世界ではないでしょう。世の女性たちも、アフターファイブについつい一杯。いや、女子会というのでしょうかね。よくあることでしょう。
ただ私は、あまりそういうものには縁がありません。しかも一人で暖簾をくぐるなんて、なかなかできないことであります。
そんな私ですが、月に二、三回は、うずうずと食欲がわいてついつい足を向けてしまう店があります。しかも一人で。
それは、インド・ネパール料理店であります。
なんかあれですね、日本風居酒屋とくらべて、店内に入るのに抵抗がありませんね。
だいたいいつも、セットを頼みます。
二種類のカレーと、ナン。
それと、一切れのタンドリーチキンとサラダ。
それとインド風漬物ですね。
ああっ、あと生ビールを頼みます。
それと最後は、ホットチャイですね。
みなさんそれぞれ、赤提灯だけではない、隠れ家的いきつけのお店、なんてあってもいいですよね
カレーといいましても、本格的お店のカレーはあれですね。あとで胃がもたれません。きっと、自然のスパイスのせいなんでしょう。
化学調味料的味付けではないからでしょう。
インドでは、
『アーユル・ウ”ェーダ』
といわれる伝統医学があるそうです。
『食』、インド伝統食、それがそのまま医学なんですね。
まあ私はインドのことはあまり詳しくありませんけども、これだけはいえるでしょう・・・自信もってね・・・
なんといっても、
インドのお姉さんは、よろしおまんなぁ〜〜・・・
最高のスパイスでんなぁ〜〜・・・
そんなインドのお姉さん方にいいたいですよ。
日本(にっぽん)の兵庫県K市には、
『スケウ”ェーダ』・・・と呼ばれる伝統医学があるのですよ〜〜・・・
おのれは何がいいたいんじゃ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!