ウォー

 私、最近、献血に行ってきました。日本一高い位置にある献血ルーム、「阪急梅田グランドビル25階献血ルーム」に、行ってきたのであります。
 その前に、映画を観てきました。
 宮崎駿監督作品、「風立ちぬ」です。



 それから献血に行ったのですが、待ち時間にある漫画を読みました。いまさらかもしれませんが初めて読みました。



   「Dr.コトー診療所」です。  



 なんか不思議な気がしましたね、二つの作品には共通したバックボーンがあると思ったのです。

 それは・・・





 「戦争」です。





 「風立ちぬ」は、空が大好きで飛行機作りに夢を持つ青年のその才能を、暗黒の時代に利用される・・・ということで分かりやすいと思いますけど・・・
 「Dr.コトー」はというと・・・
 その第一巻の内容ですが・・・
 離島にやって来た青年外科医が、胡散臭がられながら、設備の整っていない中、天才的技量で島民の命を救う・・・ということですが・・・その内容は、
 急性虫垂炎、破裂寸前の腹部大動脈瘤、母体の命に関わる帝王切開・・・
 そのハードな内容の中で、主人を本土の病院で抗癌剤治療で苦しめられ、島に連れて帰って庭の薬草で煎じた薬で結構長生きした、だから医者は信じられんというのがサラッと語られていたりします。



 そうした、この漫画のドラマティックさは暗に、西洋医学は・・・





 「戦争医学」である・・・
 ・・・といっている気がする。






 人類にとって重要極まりない、「流通」と「医学」は、
 「戦争」によって進歩してきた・・・



 
 今・・・今現在もその過程である・・・
 この現実を喝破するのは難しい気がする。
 そして、
 大事なことは・・・
 喝破することでもない気がする。






 阪急梅田グランドビル25階からは、いびつに建築されたビル群の大阪の街を見下ろすことができます。
 私は、その、みようによっては美しい都会をみつめながら、あることを考えました。



 それは・・・







 ここの献血ルームって、素敵なお姉さんナースが

 多いなあ・・・



 また来よう・・・

ウォ-----  -----っ!!!



バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!