時代の要請 ・・・(脇役の)あなたは誇りをもてばいい・・・(第二回)
私はこのブログで、数年にわたって一人の女性アスリートを追い続けてきました。
もうお気づきでしょう。そうです・・・
浅田真央選手です。
日本フィギア界の主役であり続けた、真央ちゃん。
スケベの仮面を被りなさいっ!
おーほほほほっ!!
ライバル、キムヨナに勝てなくあがく真央ちゃん。私は、ひょっとしたら、キムヨナに対抗できる唯一の選手は真央ちゃんではないのではないか・・・。
そんな記事を書いたことがありました。
そしてそれは、現実味を帯びつつある。
真央とヨナの脇で辛苦をなめていた・・・
しかし、
スケベの仮面を見事に被ったっ・・・
(安藤美姫は強いママだった/フィギュア - フィギュアニュース : nikkansports.com)
そしてこの事実は、来年のソチ冬季五輪が、七年後の東京五輪は「スケベ vs セクシー」の大会になる(9/13記事参照)であろう・・・という私の予言を立証ししているかのようだ。
「セクシーの権化、キムヨナ vs スケベのミキティー」っ!!
ともあれ、ここ半年ほどの社会の動向に、私は驚いている。
私のこのスケベブログに関わってきた人たちが、しかも、輝ける主役の影でその身を冷やしてきた人たちが、海底から拾い上げられて見事なウニ弁当に変貌するごとく世間をにぎわしているのだから。
前記事の彩ちゃんとキョンキョン。
そして、私とスケベ対談を交わした(スポーツカテゴリー参照して下さい)、イチローの栄光の脇に隠れていた松井秀樹選手は、国民栄誉賞を受賞した。
そして、安藤美姫選手・・・
これらの現実は本当に、偶然なのだろうか・・・???・・・