おめが道を、行っている
私がさかなクンを初めて見たのは、『踊るさんま御殿』に出演したさかなクンを見たときだ。もう、十何年も前じゃないかなぁ。あの帽子に、
「ぎょぎょっ!ぎょぎょっ!」
・・・って、なんだコイツは、って思ったけど。話を聴くうちに、すぐに、ただものではないことが分かった。
さかなクンは、幼少の頃から、あんな感じだったらしいな。両親が、それを寛容したらしい。
「お前はそれでいい」・・・と、光を当てた。なんでかね?それが親というものか??
さかなクンのご両親も、まさか、天皇陛下が「さかなクン」という御言葉を発せられるとは、夢にも思わなかったろう。一番喜んだのは、さかなクンじゃなくて、さかなクンのご両親だろうぜ、きっとさ。
さかなクンさ、魚類のスケベって、一体どうなってるのか、教えてくんねーかな・・・・・・(^_^?)?