幸せについて・第三回・・・あの時のワンちゃん(前編)
以前、新聞配達で寄るお宅のワンちゃんが、食べ物をあげなくなったら寄りつかなくなった・・・
・・・と書きました。
で、今現在も、ガレージの奥にいるワンちゃんに、手を差し伸べて「おいでおいで」・・・をしたりするんです。
まあ、ワンちゃんは、立ち上がりはするんですが、尻尾も振らずジッと私を見て、また座る・・・見たいな感じです。
私、考えてみました。あの時(食べ物を与えていた時)のワンちゃんのように、千切れんばかりに尻尾を振って吠えてくれるような触れ合いを、もう一度できないかと・・・でも食あたりが怖くて、食べ物は与えられない・・・
・・・考えてみました・・・
・・・ポクポクポクポクポク・・・ チーンッ!
ひらめいた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━っ!!!!
閃いちゃった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━っ!!!!