片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

地球の物語

 どうもっ、こんにちわ(^д^)
 実はこの記事の更新で、299回目の更新らしいです。ということは、私は、はてな金市民に、いよいよなる・・・ということらしいです。



 まあそんなことより、私は、199回目の記事を振り返ってみたのです。そしたら、こんなことを書いていた

参照・時の向こうに・・・ - 片隅の町


 なるほど・・・
 節目らしく、壮大なこと書いてますね。しかし考えてみると、滅亡の焦点は、地球ではなくて、人類なのだ・・・

ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ (知恵の森文庫)

ガラスの地球を救え―二十一世紀の君たちへ (知恵の森文庫)

 地球って、救わないといけないような、か弱い存在なのですか?手塚治虫先生は、 火の鳥宇宙未来編』 で、人類を何度も何度も滅亡させている。人類をリセットさせている。だけど地球は、あいもかわらず、なくならないのです。


 地球よりも、太陽が先に終息を迎えると聞いたことがある。そのとき太陽は膨張するのだそうな。地球に届くほど膨張し、地球も消えてなくなる。何億年も先の話です。しかしそうなる前に人類は、地球から脱出せねばならないでしょう。人類は地球のことを考えている場合じゃないのだ・・・



 世界中の原発の数は、400くらいらしい。そのうちアメリカが100くらい。フランスと日本がそれぞれ、50くらい。日本の面積を考えると、50って、凄い数だと思う。しかし日本以外に350くらいもあるのである。日本だけが 『脱原発』 しても、問題の解決にはならないのではないですか?



 私は、経済の停滞を招かない為に、原発は必要・・・こういう意見は、あまり好きじゃない。こういう人たちは、そもそも今人々は、原発にではなく、放射能に苦しんでいるのではなかろうか?このことを分かっていらっしゃるだろうか?
 日本は、放射能の超技術国になる・・・こういう大臣さんは、いないのでしょうか?
 世界の紛争地域にはアメリカ軍が向かう。世界の原発事故には、そして廃炉に向けては、日本の技術が向かう。こう言えませんか?




 ところで、ノストラダムスが予言した 『アンゴルモアの大王』 は、本当に地球に来たことを、知ってますか?

 アンゴル・モアちゃん。

 彼女は、ケロン星人と同盟している、アンゴル族の姫。地球を破壊しにやって来たのですが、ケロロ軍曹によって、間一髪のところで、地球は救われたのです。
 アンゴルモアの大王によっても、破壊されなかった地球。
 べつに守らんでも・・・
 釣りに行ったら、最近の大阪湾、綺麗ですよ(^^)。澄んでますよ(^_^)。人間は頑張ってます。 



 それよりも・・・今そこにある危機・・・

 

 スケベを救ってもらえませぬかーっ!最近お姉さんと、お話してないのでありますーっ!


 バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!


 300回更新に向け、スケベは走る・・・