地球の物語
どうもっ、こんにちわ(^д^)
実はこの記事の更新で、299回目の更新らしいです。ということは、私は、はてな金市民に、いよいよなる・・・ということらしいです。
まあそんなことより、私は、199回目の記事を振り返ってみたのです。そしたら、こんなことを書いていた↓
なるほど・・・
節目らしく、壮大なこと書いてますね。しかし考えてみると、滅亡の焦点は、地球ではなくて、人類なのだ・・・
- 作者: 手塚治虫
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 1996/09/01
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地球って、救わないといけないような、か弱い存在なのですか?手塚治虫先生は、 『火の鳥・宇宙未来編』 で、人類を何度も何度も滅亡させている。人類をリセットさせている。だけど地球は、あいもかわらず、なくならないのです。
地球よりも、太陽が先に終息を迎えると聞いたことがある。そのとき太陽は膨張するのだそうな。地球に届くほど膨張し、地球も消えてなくなる。何億年も先の話です。しかしそうなる前に人類は、地球から脱出せねばならないでしょう。人類は地球のことを考えている場合じゃないのだ・・・
世界中の原発の数は、400くらいらしい。そのうちアメリカが100くらい。フランスと日本がそれぞれ、50くらい。日本の面積を考えると、50って、凄い数だと思う。しかし日本以外に350くらいもあるのである。日本だけが 『脱原発』 しても、問題の解決にはならないのではないですか?
私は、経済の停滞を招かない為に、原発は必要・・・こういう意見は、あまり好きじゃない。こういう人たちは、そもそも今人々は、原発にではなく、放射能に苦しんでいるのではなかろうか?このことを分かっていらっしゃるだろうか?
日本は、放射能の超技術国になる・・・こういう大臣さんは、いないのでしょうか?
世界の紛争地域にはアメリカ軍が向かう。世界の原発事故には、そして廃炉に向けては、日本の技術が向かう。こう言えませんか?
ところで、ノストラダムスが予言した 『アンゴルモアの大王』 は、本当に地球に来たことを、知ってますか?
彼女は、ケロン星人と同盟している、アンゴル族の姫。地球を破壊しにやって来たのですが、ケロロ軍曹によって、間一髪のところで、地球は救われたのです。
アンゴルモアの大王によっても、破壊されなかった地球。
べつに守らんでも・・・
釣りに行ったら、最近の大阪湾、綺麗ですよ(^^)。澄んでますよ(^_^)。人間は頑張ってます。
それよりも・・・今そこにある危機・・・
スケベを救ってもらえませぬかーっ!最近お姉さんと、お話してないのでありますーっ!
バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!