ブルーハーツ
人が痛みを感じる原因は、筋肉であるらしいですね。骨は痛みを感じないらしい。筋肉が硬くなって血行が悪くなって、痛みやシビレを感じるらしい。これは医学の常識で、とすると・・・
樫木裕美さんが提唱する、「粘る筋肉」も納得できますね。
- 作者: 松井孝嘉
- 出版社/メーカー: サンマーク出版
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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こんな本を読んだのです。現代の人はパソコン、携帯電話・・・等々、下向きの生活に支配されている。自然、首の後ろ側の筋肉がこりこりに硬くなるらしいです。そこから発生する不定愁訴の数々・・・
著者は、
「痛みシビレ=ヘルニア」
この図式を否定されています。そもそも多くの人がヘルニアらしいのですよ。年取ってきたら、だいたいの人は椎間板がはみ出すらしい。それでも痛い人、痛くない人がいるのは、やはり筋肉が問題らしいのです。
MRI検査が普及されるようになって、ヘルニアだ手術だと騒ぎだしたようです。
本の中で著者は、首を休める為に、
「たまには青空を見上げて下さい」
こう述べておられます。
私も昔、同じようなことを書いたのです。
スケベの理論も、間違っていないということでしょうか?
ということはやはり、筋肉に粘りをつけるために・・・
スケベーダンスですか!?
・・・とまあ、昨日みたいな終わり方では、真剣さが伝わりませんよね。ちょっと趣向を変えてみましょうか・・・
ほな、スケベラーのみんなっ!
スケベーダンスッ、始めるでぇっ!
粘るで粘るでっ、粘るんやでぇ〜・・・
大阪弁に変わっただけやろっ!!( -_-)=○☆)>_<)粘るでっ!