変化・・・生きるとは
四月も半ばにかかろうとするこの頃・・・
新聞配達をしておりますと、新たなる変化を目撃します。
そうです。
入学です。
毎日毎日、同じルートを同じ時間帯に回っておりますと、同じ顔ぶれの子供たちとすれ違います。自然、顔を覚えてしまいますわね(^_^)
一年生から二年生。四年生から五年生。五年生から・・・
まあ、身長が伸びてきたな・・・ぐらいの感想を持ちますがね。
しかし、
今まで私服にランドセルを背負っていた女の子が、
突然、向こうから、
セーラー服(orブレザー)で歩いてきたら、びっくりしますわね(^_^!)
思わず、時の流れを思いますね。
そんな時私は、道端に配達用バイク・スーパーカブを停めて、四月の空を仰ぎ見て、感慨深くつぶやいてしまうものです・・・
「スケベになりやがって・・・」
バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!
女の子しか見とらんのかっ!!( -_-)=○☆)>_<)アウチッ!
・・・・・・m(_ _)m
失礼しました。
「大きくなりやがって・・・」
・・・と、つぶやいてしまうものです(^_^)
変化。
これは、若さの特権なんですかね?
私は何かの本で、こんな言葉を目にしたことがあります。
「人間は死ぬまで変わりつづけることができる。生きるとはそういうことでしょう」
私なんかが、この言葉を座右とするには、おこがましいですけどね。でも、胸に刻まれて消えない言葉です。
だから・・・
小学校から中学校。
中学から高校。
高校から短大・大学
短大・大学から社会・・・
変化しつづけるお姉さんたち、憶えておきなさい。
私のスケベも変化しつづけているのだとねっ!!
バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!