よしのが来る
おはようございます。
今朝のラジオ文芸館は、
吉川トリコさん作、 『よしのが来る』 ・・・でした。
りゅうたろうとよしのは幼なじみ。お互いいつも、ごく普通に隣にいる存在でした。
「わたし、こんな町、大っ嫌い」
いつもそういっていたよしのは、妊娠したのをきっかけに町を出て行きます。そして、離婚して、子供を連れて、町に帰ってくるのです。
りゅうたろうは考えます。生まれ育った町のこと。帰ってきたよしののこと。これからのこと・・・
吉川トリコさん
この物語のようなお話、多いんですかね(・・?)
50%には満たないでしょう。
では、生まれ育った町で人生の最後を終える確立って、多いのでしょうか?
50%以上は、存在するような気がしますね。絶対にね。
いや、どうなんだろうなあ(・_・?)
(↑)
ツバメが帰ってきました。同じツバメだと思いますよ。鮭は生まれた川に戻って、その場所で生涯を終えるのでしょう。ツバメはどうなんでしょう?帰ってきて、そこで生を終えるのでしょうか?
人が生まれ育った町に、一度は帰る確立は、かなり高いでしょう。
現にこれから多くの人が、家族が、大型連休で戻るでしょう。
ではその町で人生を終える確立は、どうなんだろうか(-_-?)
五割を超えるのだろうか・・・どうなんだろうか・・・
教えてもらえませんか・・・
お願いしますよ・・・
気になって連休を過ごせませんよ・・・
教えて下さいって・・・
さもないと、
あなたのところに聞きに行きますよっ!!
来ますよっ!!
スケベが来るっ!!
来ますよっ!!