片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

今週のお題「私のふるさと」

 
 単刀直入にいいましょう。
 「ふるさと」とは、帰る所・・・ってことでしょう?
 



 スケベのふるさととは・・・
 スケベが帰る所とは・・・


 


 お姉さん、あんたたち一人ひとりの・・・


 心の中だぜ・・・


バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!






 「ふるさと」とは、
 そこを思うときに、涙ぐむ場所かもしれませんね。
 だから、生まれ育った場所と、限定しないでもいいのかもしれません。




 ところで、
 「ふるさと」で思い浮かぶ「歌」ってのが、誰にでもひとつ、あるんじゃないでしょうか?




 
  う〜さ〜ぎ、お〜いし、か〜の〜や〜ま〜♪
      
                ♪


        こ〜ぶ〜な、つ〜りし、か〜の〜か〜わ〜♪

                               ♪





 『ふるさと』
 定番ですよね。
 この歌を聴くと、全世界で共感できるもののをひとつ、あげるとすれば、
 各国の『ふるさとの歌』、 
 ・・・ではないかと思うのです。






 私は外国語は英語しか勉強したことがありませんから、英語の歌しかしりません。ただしこの歌を聴くと、きっとどこの国も一緒なんだろうなあ、と思います。




 『思い出のグリーングラス 

 
 故郷に帰ってきた青年。ひょっとしたら、戦争から帰還したのだろうか?
 実は、死刑囚が見た夢の歌なんですね。
 父と母、そして、恋人のメアリー。
 恋人の唇は、あいかわらずサクランボのよう・・・


 ふるさとって、


 
 いいですなあ(~_~)






 スケベのふるさとか・・・
 ぜひこれだけは言いたいねっ!


 ようっ、お姉さんっ、


 あんたのサクランボのようなその唇で、


 ぶちゅっ、としてみないかい?


 ぶちゅっと・・・


バキッと!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!