片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

続、やりますよ

 最近バタバタしておりました。
 私は最近、自宅の一室で整体の仕事を開始したのです。
 まあ、相場より相当、格安でやっておりますので、これだけでは食っていけませんから、深夜は新聞配達を続けておりますが・・・
 今後、私の整体室がらみで、面白い記事が書ければいいなと思っております。





 そんな私は、いつかやってみたいと思っていたことを、やってみようとおもうのです。




 「いつやるの?」
 「いまでしょっ!」




 なんていう人がいますが、それにならってみたいと思います。






やりますよ - 片隅の町
 (↑)このウイスキーを私は、いつか開けてみたいと思っていたのです。



 「いまでしょっ!」



 そうですね、では、開けてみようじゃないですかっ!






 いや、ちょっと待ってくださいよ。
 どうせ開けるなら、ちょっと変わった手法で開けましょう。
 左手で開けましょう。



 「いまでしょっ!」




 そうですともっ、では、左手で開けてみようじゃないですかっ!








 あっ、ちょっとお待ちくださいよ・・・
 せっかく開けるのです。もうちょっと記憶に残る開け方をしたいじゃないですか。右手の親指と中指と小指で開けてみましょうよ。脳が刺激されて記憶に残る筈です。




 「いまでしょっ!」




 その通りですともっ!
 では、右手の親指と中指と小指で開けてみましょうともっ!








 しかしちょっとお待ちいただけないですか?
 いくら親指と中指と小指だといっても、右手だとあまりにも開けやすいでしょう。
 ここは、左手の親指と中指と小指で開けましょうよ。
 左手の方が右脳を刺激する筈。
 より鮮烈に記憶に残るでしょうからね。




 「いまでしょっ!」




 分かってますともっ!
 では左手の親指と中指と小指で開けてやろうじゃんっ!
 じゃんっ!!
















 だがしかしちょっとお待ち・・・


いつ開けんねんっ!!( -_-)=○☆)>_<)ナウッ!