時代の要請 ・・・求められるのは(脇役の)あなた・・・(第一回)
ドラマ、 「半沢直樹」っ、 最終回に歴史的視聴率っ!!
関西ではあの水戸黄門を越える、歴代一位の視聴率です。
そして、 「あまちゃん」っ、 最終回に近づき関東では30パーセントに迫る勢いっ!!
それぞれ東西差があるようですね。でも二つ合わせると全国区(強引ですが)でもある。しかしその二つが同時期に放映されたのは、単なる偶然なんでしょうか?
二つのドラマが大ヒットしたのは、格差社会、そして大震災後の現代の日本では必然だったのか?
強大な権力に向かう主人公。
打ちのめされても海に潜る主人公。
いま要請される現代のヒーローなのか?
間違いない要素だと思う。
でもそれでも、見過ごされている最大のシークレット要素が、二つのドラマにはあるのです。
それは、それぞれに重要な脇役が出演しているということだ。
二人とも大スターだ。
当然重要な役どころになるであろう。
しかし私が言うところの重要さは、その重みが違うのだ。
この日本でそれを知る人はいないであろう。
いや、ひょっとしたら一部の人は気づいているかもしれない・・・
・・・一体それは何なのか・・・この国のために発表せねばなるまい・・・
彩ちゃんはっ、
この私のすけべブログ(片隅の町で〇〇〇を語る)の、最多登場お姉さんであるのです。
そして キョンキョンは、
彩ちゃんへとつながる昭和から平成にかけての、スケベ的側面から日本を支えたアイドルの先駆けであるのです、私はそのことをここで記事にしました。
参照(私は戦う - 片隅の町)
平日の朝昼の連ドラ(月〜土)。
そして、日曜の夜のドラマ。
この半年間、日本の一週間を席巻し続けた二つのドラマ。その脇役の出演者の隠れた(スケベ)物語。