火になりたい、火でありたい

 わが家のお墓がある霊園から葉書が届いた。お盆に、キャンドルナイトを開催するお知らせだ。数年前から始まって、好評だから毎年やるようになったイベントだ。去年も行った。霊園中を、ロウソクの炎で飾るのだ。完全に日没してしまう前が、とても綺麗だ。

 ちょっと前に、深夜一時位に、お墓に行った。別に、肝試しではないけど。早朝の釣りに行くついでに、寄ったのだ。そしてやっぱり、人魂は現れた。


 こんなハッキリじゃないけど。もっとこう、薄い膜のような・・・
 でも人魂は、科学的に証明もされている。でも・・・


参照・人魂 - Wikipedia


 ・・・でも、人魂は、その字の通り、魂の一部であってほしい、と思う。人の心の火であってほしい、と思う。なぜなら、
 なぜなら私は、火になりたい。
 自分の胸に手を当てて、その胸の内に、心の、火を感じたい。火でありたい。
 燃える闘魂でなくてもいい。ゆらめくロウソクでありたい。そんな小さな炎でも、自分の身ぐらいは、暖めることが出来るだろう。


 人の本質は、火だと思いたい。この世で楽しいことが何一つない氷の人生でも、その生きた一部が人魂となって燃えさかることができると、思いたい。ロウソクの炎を見て心が落ちつくのは、人の本質が火だから・・・そう思いたい。



 そしてもう一つ・・・



 私はスケベでありたい・・・〜バキッ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!


心に火がともる http://www.youtube.com/watch?v=CLFmo5W_Cl0&feature=related