おはようございます。
 今朝のNHKラジオ文芸館は、
 角田光代さん作、『絵』・・・でした。



 主人公の女性は、ごく普通の平凡な主婦です。でもちょっと、家族の間に流れ出している違和感に、敏感になっている。怖くなっている。
 ある日、息子のことで学校に呼び出されます。担任の先生がこう言うのです、


 「家族をテーマに、皆に絵を描かせたのです。みんな、家族の顔を描いたのに、あなたのお子さんだけは違う絵を描いた。だから、気になったのです」


 目の前に出された息子の描いた絵は、玄関に並べられた靴の絵。それを見て、主人公の女性は・・・





 角田光代さん



 学生時代、女性の先生の授業で、心理学かなにかで、絵を描かされて心理テストなるものをやらされた事があります。テーマに思い浮かぶまま描いたのですが、なぜか、犯罪者を見るような目で先生に見られたことがあります。
 ああ、そういうことか・・・
 そう思って次回からは、テーマで思い浮かんだ絵ではなくて、こう描いたら健康的明るい人格だろう・・・とその先生は考えるだろう、という絵を描いた。
 そのことを考えると、心理学とは、難しいものだなあ、と思う。
 本当にプロフェッショナルな心理学者は、とんでもなく優しい人なのかもしれない。心の奥の本当の絵を導き出さないといけないんだから。それとも、とことん詐欺師なのかな・・・


 角田光代さん、代表作。












私の心の奥の本当のスケベを、描いてみせましょうかっ!?
 直視できますかなっ!?

しまいこんどけっ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!