来たっ!
どうやら、マーゴン(台風六号は、マーゴンという名前らしい)は、それて行ったようです。でも、昨夜はすごい風でしたーっ(>_<;)。怖かった(..;)。
それで、ちょっと考えてしまったのは、森や林の中の鹿や動物たちは、どうしてるんだろう・・・と。
参照・であ〜〜っ・・・ - 片隅の町
木々がしなるように風で揺れまくっている。森が海のような音を立ててる。動物たちは、茂みにじっと、うずくまってるんだろうか?鳥たちは?
動物達にとって、自然に対する認識は、どういうものなのだろう?朝焼け夕焼けを見て、美しいと思ったりするのだろうか?
NHKの『ダーウィンが来た!』を見たら、野生動物の親子の愛・・・の強さはよく分かる。一方で、子を突き放す非情(それも強烈な愛?)さもよく分かる。自然に対しても同じだろうか?自然に対する強烈な愛と自然から向けられる冷酷な非情。それは人間も持ってるよな。でも人間は忘れてしまうのじゃないのだろうか?動物は決して忘れないのじゃないのだろうか・・・
<テレビ>ダーウィンが来た!生きもの新伝説 NHK ─ 日曜よる7時30分【総合】
私も、野生動物を見習って・・・
じっと、うずくまり・・・
そして・・・
素敵なお姉さんが通りかかったら、
元気よく声を掛けるっ!
そしてっ・・・
スケベが来たっ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!
こうなります・・・
ところで、台風が過ぎたら、しばらく雨はないでしょうね・・・