名曲、名・・・
人を愛して 人はこころひらき
傷ついて すきま風 知るだろう
いいさそれでも 生きてさえいれば
いつかやさしさに めぐりあえる
杉良太郎先生の名曲、
『すきま風』
前向きな歌なんでしょうか?
きびしい歌でもありますね。
『生きてさえいれば・・・』
優しさ以上に厳しい言葉だ。耳が痛い言葉だ。
でも、杉様にならそう説教してほしい。そう思ってしまう。
『くるりんぱっ!』
竜ちゃんの姿を見るたびに、このギャグを期待してしまう。
そして、必ずやってくれる。
帽子を叩きつけた後・・・
『くるりんぱっ!』
名曲、 『すきま風』 を杉様以外に歌いこなせるのは、竜ちゃんしかいないように思うのは、変ですか?
『すきま風』 ⇔ 『くるりんぱっ!』
『くるりんぱっ!』 にはすきま風が吹いているし、
『すきま風』 の歌詞がいいたいことは結局、くるりんぱっ!・・・ではないだろうか?
『生きてさえいれば・・・』
耳が痛い言葉だが、
竜ちゃん、あんたが言うならそうなのかもしれない、と思ってしまうな。