片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

中村さん

 こんにちわっ(^д^)/
 ところで、昨日申し上げたとおり、この記事で、私のブログは300日目(金)の記事になります。
 私は、お礼を言いたいのであります。
 ご覧の通り、私のこのブログは、品のいいものではありません。たまたまのぞいて、二度とくるか・・・そう思う方々も多いと思うなか、定期的に☆とコメントをくださる方々・・・本当に有り難いことでございます。
 有り難うございます。

感謝
 初登場、ドロロ兵長




 そこで、300日目を記念して・・・といえば大げさですが、感謝している皆様に、中村さんのお話をしたいのであります。



 えっ(・・?)、中村さん・・・って、誰だって?・・・(・・;)・・・




 ・・・・・・




ええ〜いっ!控えいっ、控えおろ〜うっ!
皆の者っ、頭が高い!ええいっ、控えぬか〜ぁっ!

こちらにおわすお方をどなたと心得るっ!
恐れ多くも、私が常連しているレンタルビデオ店で最も可愛らしい店員さん、中村さんにあらせられるぞっ!

この会員証が目に入らぬかっ!
控えおろ〜うっ!!

 

それが感謝してる態度かっ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!



 ・・・ま、まあつまりですね(^_^;)、私が映画を借りに行く時、中村さんに会うのが楽しみなのであります。しかしそれも、(覚えてらっしゃいますか?)←アニメオタク配達員がいた頃は、苦痛だったわけです。アニオタは私にアニメDVDを強引に貸すのですが。持ってないアニメ作品については、借りて観てくれというのです。分かりますか?アニメ作品をカウンターに持って行った時、そこに中村さんがいた時の苦悩が・・・


 そのアニメオタク配達員も、新聞店を辞めて行った・・・。そうです、これからは、私は名作映画をいつも借りに来る、ジェントルマンなのであります。


 私は、三つあるカウンターを目指しました。中村さんのカウンターは客がいない。よしっ!その時・・・


 「こちらに、どうぞーっ」


 ・・・中村さんは奥に引っ込み、中年のメタボ店長が私を手招きしたのであります。私は中年メタボ店長に会員証を手渡しながら、フッと天井を見上げました。
 
 なに、名作映画は、この世の中に星の数ほどあるさ。
 そうだよね、中村さん・・・ヽ( ´ー)ノ フッ・・・



 ・・・・・・



 これが、300日目を記念する、愛をテーマにしたお話でありました。どうでした? 

 どうもこうもないわっ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!


 スケベはこれからも走り続ける・・・