片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

ともだち

 ちなみに私の母親は、友達はいないようだ。あまり出かけないし、出かけるとしても一人で出かけている。ごくたまに、誰かから電話が掛かってきて長話しするくらい。でも、そのことを気にかけてる風もない。淡々としてるな。



 父親は、老人会の麻雀クラブに所属してるのですが、出かけるといったらそれぐらいだ。麻雀クラブの人と、クラブを一歩超えての付き合いはないようである。でも、老後をそれなりに楽しんでいるように見える。



 それもこれも、父親が高度成長期の日本で朝早くから夜遅くまで働いていたからだろう。働いて貯蓄を続けていた。その為に母親も、それなりの苦痛は味わっていた。今は、貯金の他に年金ももらって、余裕があり、そして・・・



 そしてやっと、煩わしい人間関係の社会から離れられた・・・
 ・・・そんな風に感じる。



 そして、特別さみしい老後にも見えない。
 没後、うらめしい〜・・・と出てくるほど、友達に未練があるようには見えない。



 そうですね・・・
 まあ、そんなことよりも・・・



 昨日書いた人と、スノボに行くことになったら、





 AKB48大島優子



優子ちゃんみたいな素敵なお姉さん、見倒したろっ!

スケベ、スノボに乗るっ!


滑っとるわっ!!( -_-)=○☆)>_<)アウッ!